
No.306-01
仕事の棚卸し
仕事ごとにできる人を表に並べ、一人しかできない仕事に代わりの人と手順書を決める。
一人しかできない仕事に代わりの人と教える日を決め、手順書にする順を進める
この仕事をする人
自動車整備工場の港北オートサービスで、社長と総務が、社長を含む9人と16の仕事を一つの表に並べ、誰が休むと何が止まるかを確かめる仕事です。
いまの困りごと
整備工場では、純正部品の注文は総務だけ、故障診断機の読み取りは一人の整備士だけ、という仕事が知らないうちに増えます。その人が急に休んだ日に、部品が届かず翌日の修理が止まってから気づきます。何から手順書にするかも決まりません。
この画面で変わること
- 仕事×人の表で、一人しかできない仕事に印が付き、その数が一番上に出ます。仕事を開くと、その人が休むと何が起きるかが一行で分かります。
- 代わりの人は、教わる人と教える日を選んで決めます。教え終わったらできる人に加え、一人だけの仕事を減らします。
- 人を選ぶと、その人が休むと止まる仕事と、あと一人になる仕事が並びます。手順書は、作り始めた物とできた物を記録します。
この順に試せます
- 仕事×人の表
- 人が休んだら
- 手順書にする順
自社用にするときに決めること
- 仕事の分け方の細かさ 「請求」と一つにするか、「月末の請求書の発行」まで分けるかを決めます。
- できる人の数え方 一人で任せられる人だけを数えるか、教われば分かる人も入れるかを決めます。
- 表を見せる相手 表を社員全員に見せるか、社長と総務だけで見るかを決めます。
よくある質問
- 属人化している仕事を洗い出すにはどうすればいいですか。
- 仕事ごとにできる人を表に並べ、一人しかできない仕事に印を付けます。休むと何が止まるかも一行で書きます。
- 業務の棚卸しの結果を人事評価に使えますか。
- いいえ。この表は代わりの人と手順書を決めるためのもので、評価や給与には使いません。
くわしい機能
- 仕事ごとにできる人を表で見る
- 一人しかできない仕事を見つける
- 代わりの人と教える日を決める
自社に合わせるなら
変えたいところを選ぶと、相談のときに伝わります。
見本なので、入れた内容は保存されません。自社用の作り方は相談で決めます。

